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無料の食事チケットで
こどもと家庭を地域の大人につなぐ
日本には、地域で孤立し助けを求められないこどもや親がいます。全国ドコデモこども食堂は、誰もが必要とする「食」を通じて、支援を必要とするこどもや家庭と地域の大人たちとの繋がりをつくり、子どもが見守られる地域社会を実現します。













取り組む課題
貧困がもたらす孤立
「助けて」 と言えない
こどもと親たち
日本では、17歳以下の子どもの 11.5%、約8.7人に1人 が相対的貧困の状態にあります。ひとり親世帯では、その割合は44.5%です。
なお、2018年時点の推計では約260万人の子どもが貧困状態にあるとされてきました。 (出典:厚生労働省「2022年 国民生活基礎調査」)
しかし、子どもの貧困は、経済的な困難だけで捉えられる問題ではありません。家庭が地域とのつながりを失うと、必要なときに助けを求めにくくなり、子どもは 地域と接する機会 や 日常のなかで大人と関わる機会 を失いやすくなります。
私たちが向き合っているのは、目の前の困りごとへの一時的な対応だけではありません。孤立が深まる前に、子どもと家庭が地域とのつながりを保ち続けられる状態をつくることです。
そのために、既存の一時的な支援だけでは届きにくい課題に対して、地域のなかで見守りが続く仕組みが必要だと考えています。
食事チケットがつなぐ、小さな街の物語
「おいしい」のそばに、
見守ってくれる人がいる。
あなたの応援が、食事のきっかけに。
食事のきっかけが、地域とのつながりに。
食事を支えるお金とチケット。
その先に続いていく、人と人のつながり。
支援団体が、
必要な家庭へつなぐ。
寄付を受けた運営が、支援団体からの申請に応じてチケットを配布。支援団体を通じて、必要なご家庭に毎月3,000円分を届けます。
お店への食事代も、
ご寄付から。
家庭は登録飲食店でチケットを利用。飲食店からの請求に応じて、運営が食事代を支払います。
一度の食事から、
続いていく関係へ。
支援団体と飲食店が連携し、地域の大人と家庭の接点をつくります。チケットの利用頻度や時期も、状況を見守る手がかりになります。
チケットの申請から精算まで、7つの流れ
- 寄付者から運営へ寄付。
- 支援団体が、支援するこども・家庭のためのチケットを運営へ申請。
- 運営が申請に応じたチケットを支援団体へ配布。
- 支援団体が家庭へ毎月3,000円分のチケットを配布。
- 家庭が登録飲食店で食事をし、アプリのQRコードなどでチケットを利用。
- 飲食店が利用されたチケットの食事代を運営へ請求。
- 運営が飲食店へ食事代を支払い。
これまでの実績
全国各地のこどもと家庭に
チケットとつながりを届けています
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利用する支援団体

101団体
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連携飲食店

178店舗
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食事の累計提供数

14068回
ご寄付のお願い
あなたの寄付が食事チケットになり
こどもたちにつながりを届けます
毎月3,000円のご寄付で
毎月1世帯を支えることができます
全国ドコデモこども食堂では、1世帯につき毎月3,000円分のチケットを配布しています。
あなたのご寄付は食事チケットとして子どもたちに配布されます。
ほかにも選べるご寄付の形

利用者の声・ストーリー
「助けて」と言えない
家庭に、つながりが届く
困っている家庭ほど、自分から「助けて」と言うことができません。
迷惑をかけたくない、知られたくない、どこに相談すればいいかわからない。
そうして誰にも頼れないまま、親も子どもも地域の中で孤立していきます。
全国ドコデモこども食堂が届けているのは、
無料の食事チケットだけではありません。
チケットをきっかけに、支援団体、地域の飲食店、
そこにいる大人たちと家庭がつながる仕組みです。
「最近来ていないね」
「元気にしているかな」
そんな小さな気づきが、見守りになります。
食事を通じて、家庭が地域とつながり続けること。
それが、子どもたちの孤立を防ぎ、
必要な支援につながる最初の一歩になります。


