こども食堂や居場所づくりを行う中で
このような思い、ありませんか？
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支援したい家庭やこどもの
接点を増やしたい -
支援内容を増やしたいが、
時間・予算・人手の制約がある -
地域の大人と協力し、
こどもの見守りを強化したい
ドコデモこども食堂は
地域の飲食店と連携し、
こどもたちの成長を
見守ります！
ドコデモこども食堂は支援を必要としているご家庭に食事チケットを配布し、
地域の飲食店と協力してこどもを見守る大人を増やしていく仕組みです。
地域の大人とこどもをつなぐ
ドコデモこども食堂の特徴
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こどものそばに
温かい居場所を増やすこどもたちは地域の飲食店で食事を行い、温かい大人たちと触れ合います。楽しい時間を過ごし、困った時に助けを求められる居場所を増やします。
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飲食店は食事を通して
地域に貢献する飲食店は普段のメニューでこどもたちに食事を提供します。こどもを見守りたい店主は、気軽に地域のこども支援に参加していただけます。
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支援団体はいつでも
こどもを見守れる支援団体の活動予算を使うことなく、支援メニューを増やすことができ、こどもたちがいつ・どこで食事をしたかをシステムで確認することができます。
利用団体のストーリー
地域のこどもと大人が繋がった様々な
嬉しいエピソードが生まれています。
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こどもや保護者の方がホッとできる場を提供できていることを嬉しく思います。
ご協力頂いているお店の方々には優しくお声掛け頂き、地域にあたたかい場があることも嬉しいです。
この取り組みで地域にたくさんのこどもの笑顔があふれることを願っています。みなみやまてこども家庭支援センターびぃどろ
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当法人では未就学児を育てる親御さんにご活用いただいております。
「仕事が終わり、疲れたまま保育園に迎えに行き、息つく間もなく晩御飯・お風呂・洗濯物・寝かしつけ・明日の準備。我が子とゆっくり話せる時間など皆無でしたが、飲食店でテイクアウトできることで、家で一緒に食卓に座ってお話しする時間が取りやすくなりました。」
とお喜びいただいております。陽だまり保育園
ドコデモこども食堂
ご利用のイメージ
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利用者と飲食店に
アプリをご案内する -
毎月20日までに運営に
食事チケットを申請 -
運営から受け取った
食事チケットを
月末までに利用者に配布する -
こどもがチケットを
使って
食事することを見守る
システムの利用にかかる費用は
一切ございません
私たちと一緒に、
地域のこどもを
サポートしませんか？
特にこのような団体様からの
お申し込みを募集しています
- 地域のこどもを支援する活動を2年以上継続されている
- こども支援に賛同いただける地域の飲食店とのネットワークを作れる
よくある質問
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どのような利用者にチケットを配布すると良いでしょうか。
団体様が必要と判断された団体様へ配布をお願い致します。（経済的に困窮しているご家庭、地域との繋がりが少ないご家庭など）。また、活動の円滑な運営を理解し、協力しようと心掛けていただける方にも優先して配布していただけますと幸いです。
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どのような飲食店にお声がけすると良いでしょうか。
子どもが一人でも入りやすい雰囲気（業態）のお店、健やかな子どもの成長を願うお店、活動の円滑な運営を理解し、協力していただけるお店が好ましいです。また、なるべく地域の大人との繋がりを作りたく思いますので、テイクアウトではなくお店の中で食事ができる方が好ましいです。
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飲食店は何店舗ほどお声がけすると良いでしょうか。
3〜5店舗ほどのご登録を推奨しております。
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システムの登録・利用に費用はかかりますでしょうか。
システム利用に関して、団体様にご負担いただく費用は一切ございません。
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チケットを配布したいこどもが20名以上いるのですが、どうしたら良いでしょうか。
団体様によっては数ヶ月ごとにチケット配布者を変更して運用されています。
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チケットを無くしてしまった場合は再発行可能でしょうか。
再発行は可能です。
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多子世帯がいるのですが、チケットは3,000円以上で受け取ることは可能でしょうか。
少しでも多くの世帯にチケットを配布させていただきたいという思いがあり、原則3,000円/世帯でチケットを配布させていただいております。
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利用しなかったチケットは来月に繰り越しされますでしょうか。
チケットの有効期限は発行から1か月で、繰り越しはされません。
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チケットの利用金額が足りなかった場合はどのようにすると良いでしょうか。
チケットでのお支払いは原則、注文前に行うように利用者様へご案内をお願いします。また、もし、支払い金額が足りない場合は利用者に現金で不足分を補填いただきます。
運営からのメッセージ
© 2023 Kimihiro Terao
一般社団法人明日へのチカラ
代表理事 岩朝 しのぶ
ひと時の食事を届けるだけでない、
見守りの仕組みを
児童福祉に関わりながら、何かもっと決定打を生み出せないか？常に考えていました。様々な子ども達を取り巻く問題は、いつ、どこで発生しているのだろうと。
辿り着いたのは「地域」でした。やはり子どもは地域に暮らしているので、そこで見守る事により親子が孤立しないよう、問題が大きくなる前にサポートしていくことが出来る。民間の強みであるスピーディーな対応と臨機応変が活かされるような仕組み創りとネットワークを組んでいます。大人が団結し、子ども達に食事と経験と機会を。
いま支えてあげることで子どもの人生が変わります。30年後、どんな大人になって日本を支えているでしょうか。こうして次世代に渡されていくバトン。
温かい社会を、温かいバトンを子ども達に渡してあげれる大人でありたいのです。
ドコデモこども食堂ご利用には
オンライン説明会への
参加が必要となります。
参加申請フォームより
お申し込みください。